洞爺湖芸術館
洞爺湖芸術館特別展「砂澤ビッキとの邂逅」、最終開催日9月8日。特別展鑑賞、何とか間に合いました!
洞爺湖芸術館
こんばんは。しもみち英明です。
洞爺湖芸術館から特別展のご案内が来ていたのですが、本日「砂澤ビッキとの邂逅」を鑑賞。
砂澤ビッキと懇意にしていたカメラマン井上浩二氏、マリエ氏により撮影された故砂澤ビッキの写真を彼の彫刻作品展示室にディスプレイ。
ビッキ氏の在りし日の姿を彫刻と一緒に見ることができ、ビッキ氏の彫刻に対する姿勢や情熱を感じ取れる貴重な空間でした。
昨日の新聞にも記事が掲載されていました。
読売新聞朝刊9月4日道南版
北海道を代表する彫刻家の作品が洞爺湖町の芸術館に常設展示していることは素晴らしいです。
もっと身近にいる町民の人にも知ってほしい企画だと感じます。ちょっと宣伝が下手かな、、、。
昨日、読売ビジネスフォーラムで建築家の安藤忠雄先生が言及しました。
北海道には歴史や地域、伝統はあるが人材がいない。東京に吸収されないように人材養成が大事だと。
文化、芸術を理解しその良さを伝えられる人材が必要だと感じます。
東京や都会に出て行った“自称芸術鑑定人、、? 芸術ソムリエ、、、?”
ふる里に戻って、埋もれた文化を発信してほしいですね。
Uターンできる環境作りが大切ですが、あまり書くと地雷を踏むので、、、、。
ライオンズクラブ事務局
夕方からライオンズクラブ理事会。
第28回洞爺ライオンズクラブ旗争奪・新人少年野球大会、交通安全黄色い旗の波運動などを審議。
事務局より「ライオンズとは?」のDVDを見て、理事は勉強するように宿題を頂きました。
見てると途中からぐっすり眠れそうなので、ライオンズクラブ教育DVDを今から鑑賞しまーす。
お休みなさーい。いやいや、、、、今日も一日ご苦労様でした。
奉仕の精神をDVDから学びます。
グー、、、グー、、、、、。