社会文教常任委員会
本日は、社会文教常任委員会が開催されました。所管事務調査のまとめ、町からの報告についてでした。
町からの報告では、育英資金条例の一部改正、洞爺湖町災害時要援護者非難支援計画、健康福祉課から介護保険条例の一部改正、介護保険整備・社会福祉施設関連の事業補助金についてなどでした。
また、昨年10月に閣議決定した国の2010年度補正予算に盛り込まれた「きめ細かな交付金」と「住民生活に光をそそぐ交付金」の交付金対象事業について説明がありました。
昨年12月の情報では、「きめ細かな交付金」は道内分が1次交付で約39億円、市町村分が全額交付の約140億円で、総額約179億円。今回洞爺湖町では、約8700万円の交付予定額です。
「住民生活に光をそそぐ交付金」は道内分が約6億円、市町村分が約24億円の計約30億円が1次交付限度額となっていましたが、洞爺湖町の交付予定額は、約1700万円です。
国の補正予算で両交付金に総額3500億円が措置され、このうち2500億円が「きめ細かな交付金」で、観光地での電線類地中化など地域のニーズに応じたハード、ソフト事業を支援するため創設されました。
補正計上額1000億円の「住民生活―」は、地方消費者行政や自殺予防、知の地域づくりなどの取り組みを支援するため創設されました。
「きめ細かな交付金」「住民生活に光をそそぐ交付金」は、地方公共団体が「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策として新成長戦略実現に向けたステップ2」の一環ですが、地方経済が疲弊している中、最近の増税路線に突き進む現政権の動きは、「国民の生活が第一。」の政策が頓挫し、戸惑いを感じます {%もうっ!(ブンブン)hdeco%}