虻田中学校の学校祭、清水友愛の里「ゆうあいフェスティバル」で皆さんからパワーを頂きました。

生徒会長による開祭式
おはようございます。しもみち英明です。
早朝ですが、ブログ更新。
７時から自治会による町内一斉清掃のため早起きです。
昨日は、中学校の学校祭、清水友愛の里「ゆうあいフェスティバル」に参加。
虻田中学校の学校祭の話題から。
虻田中学校の全校生徒１６５人。
テーマは、「COLORFUL　～１６５人の色で光り輝く瞬間を描こう～」
オープニングから映像を使い、ももクロ、ローラのイメージで演出。
最近の中学生、パソコンの使い方がクールだ！
学級展示を校長先生、教育委員長、教育長、下道で見学。

１年A組テーマ「奈良の大仏」
うまく、出来てますよ。ちょっと驚き。実物の６分の1で再現。高さが2メートル６０センチの大迫力。

2年A組テーマ「ジャングルと優雅な仲間たち」
池や噴水も作られて教室内がリアルに再現されてました。噴水は良く出来てる。
3年生の学級展示は、「恐竜と宇宙」　「パルテノン神殿」。
１年B組は、「富士山～春夏秋冬４つの顔～」　２年B組は、「マリオワールド」。
生徒達の学級展示の作品のレベルの高さに感動しました。
清水友愛の里「ゆうあいフェスティバル」の話題。

清水友愛の里
今年で３年連続、フェスティバル見学。
今年も縁日風露店で、お祭りが盛り上がりました。
保護者やボランティアなど多くの方の協力で楽しい時間を共有。

アトラクションでは、地域の子供たちが訪問し太鼓演奏を披露。

緊急厨房システム
今年から、緊急厨房システムの車輌が登場して、お蕎麦などを提供。
医療・福祉食事の世界は、日進月歩で進歩が早いですね。
これなら災害時の調理支援が出来ますよ。
お祭りやイベントでの挨拶回りを通じて、地域の人達から聴く情報は貴重ですね。
地域の事情をよく知っているのは、頑張っている地元の人達です。
多くの方と話し、町民目線と行政目線の違いを感じます。
このギャップを埋めていくことが、自治体議員の努めだと強く確信しました。
おっと、これから町内一斉清掃です。
今日も一日頑張りましょう！
Have a nice day ( ‘ ‘ )/