第2回とうや湖縄文まつり

第2回とうや湖縄文まつり お手伝いしてきました{%笑いwebry%}
昨日の縄文文化講演会「縄文時代に女神はいたか」を伊達市噴火湾文化研究所所長大島直行氏を講師にお迎えしました。昨日が前夜祭で本日は10時から縄文演奏会、土器野焼き、縄文ものづくり体験、縄文クイズ、もちまき、
縄文なべなど縄文キッズ同好会がたくさん参加し無事終了しました{%キラキラwebry%}
北海道北東北の縄文文化遺跡群を世界文化遺産へを合い言葉に頑張りました!10時から2時までのおまつりでしたが、勾玉作りでは子ども達も真剣に日頃の学習態度と違うのかな、、、とても楽しそうでした。本日のお祭りのメインは、縄文なべで噴火湾の海の幸、洞爺湖周辺の畑の山の幸がふんだんに入った鍋でした。帯広、苫小牧、札幌からも縄文マニアが来られ「本当に美味しいね」とねぎらってくれました。フィナーレを飾ったのは、もちまきです。子どもの部、大人の部があり、実行委員長としもみちと教育委員会のメンバーでまきました。高いところから失礼しました{%うっとり(ぽわん)webry%}
勾玉つくり、縄文なべ、もちまきのもちづくりは、地元縄文研究会の「アプタフレナイの会」会員のご努力でした。新参者が副代表でご迷惑をおかけしますが、まだ2回目のおまつりですので皆さんと一緒に発展的な反省会を実施して次につながればと思います。連日の準備で会員の皆様本当にお疲れ様でした。
皆さんと工夫しながら縄文まつりしっかりサポートしていきましょう。子どもたちのために。洞爺湖町のために{%クラッカーwebry%}