清水友愛の里
福祉法人施設「清水友愛の里」と洞爺ライオンズクラブの交流会出席。餅つき、カラオケで盛り上がりました!
清水友愛の里
こんばんは。しもみち英明です。
毎年恒例、洞爺ライオンズクラブとあぶた福祉会・清水友愛の里との交流会実施。
お楽しみ餅つき、カラオケ大会で懇親会。
最初は、メンバーできね(杵)でつく前の餅米をつぶす捏ねる(こねる)作業。
なかなか、きつい作業。白川ライオン・大久保ライオン・内藤ライオン、頑張りました。
その後、施設利用者とライオンズメンバーが交互にきね(杵)を持って餅つき。
返し手のベテラン佐藤ライオン登場
つき手の相手をしてお餅を返す「返し手(相の手)」は、ベテランである佐藤義昭ライオン。
カラオケ大会では、ライオンズクラブから下道を含め4人がマイクを持って盛り上げに一役買いました。
しかし餅つきは、難しいです。
杵でつく前のつぶす作業、こねる下準備が重要なんですね。
何事も事前準備が大切だと感じました。
施設利用者の笑顔に触れることができ、有意義な休日を過ごすことが出来ました。
また来年も交流会で素敵な笑い顔を見たいです。