洞爺湖マラソン舞台裏
洞爺湖マラソン6700名が湖水と新緑を楽しみながら快走。31団体の総勢796名が大会をサポート。ご苦労様でした。
ゴールでのタイム計測シート設置
こんばんは。しもみち英明です。
昨日、無事に洞爺湖マラソン開催。
選手の皆さん、ご苦労様でした。
この大会を支えている31団体、796名のボランティアスタッフの皆さん、心よりお礼申し上げます。
ランナーの視点ではなく、運営サイドから大会に関わり学ぶことが多い一日でした。
スタートラインの設置
大会役員・事務局は、朝5時集合。スタートラインの設置作業。
大西智大会役員
フルマラソンのゲート設置で忙しい大西役員。
眠そうにしている下道事務局員
朝5時集合は、ちょっと辛かったです。まだ眠そうにしている自分です。
フルマラソンのAゲート確認
フルマラソンのスタートラインの確認。
10キロコースの選手集合確認
10キロの選手集合主任、27・5キロの関門閉鎖をしました。
公認審判員証
B級審判員ですが、とりあえず日本陸上競技連盟の公認審判員です(^0^;)
給水ポイントでの後片付け
ランナーが駆け抜けたあと、給水ポイントで後片付けをするボランティアスタッフ。
この協力がなければ、大会運営は成り立ちません。
おもてなし部隊の笑顔もアップします。
縄文アプタフレナイの会
おもてなし部隊、フードブースでは、様々な団体が朝から準備してランナー、家族の胃袋を満たすように準備。
洞爺湖温泉青年会
伝統がある洞爺湖温泉青年会では、焼き鳥を中心におもてなしの準備中。
洞爺湖町商工会青年部
商工会青年部では、恒例のうどんなどの準備。青年部長の阿部君も張り切っていました。
お孫さんに迎えられた熟年ランナー
多くの方に支えられ、ランナーはゴールを目指します。
先輩議員の佐々木さんも無事完走してフィニッシャータオルをかけ、お孫さんとのショット。
私たち大会運営関係者は、たくさんのランナー達の笑顔を見て、苦労が報われます。
完走した人、完走できなかった人、それぞれのドラマがありました。
また来年、皆さんの笑顔が見られるように舞台裏で頑張ります。
え、、走らないの?
6月1日(日)、千歳JAL大会でフルマラソン走りますよ。
練習不足ですが、、、、、。