月と蛇と縄文人
洞爺湖町の縄文研究会顧問・大島直行先生の新刊「月と蛇と縄文人」が大好評です。ぜひご一読を!
発行寿郎社
こんばんは。しもみち英明です。
所属する郷土史研究会顧問の新著のご紹介。
縄文人のシンポリズムとトリックで読み解く神話的世界観で、当研究会でも大好評です。
お薦めしたい本として情報をアップ。
洞爺湖町の縄文研究会アプタフレナイの会の顧問をお願いしている大島直行先生(北海道考古学会会長・伊達市噴火湾文化研究所所長)の新著「月と蛇と縄文人」が1月28日出版。
縄文人は、なぜ土器の縄に模様を付けたのか?
土偶の口はなぜポカンと開いているのか?
縄文人はなぜ竪穴式に住むのか?
ストーンサークルはなぜ円いのか?
読み出すと止まらない、縄文人の「野生の思考」を大島節満載で新しい視座から縄文文化を解読する本です。
お買い求めは、アプタフレナイの会会員である伊達市洞口書店にて販売取り扱っています。
もしくは、寿郎社出版 電話 011-708-8565 FAX 011-708-8566
郷土研究会アプタフレナイの会副会長下道からのご紹介ブログでした。